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Stay Gold!

羽生結弦くんの応援ブログです。ここで記載されている内容はあくまでも私の個人的な意見であり、正当性を評価したものではありません。どのように受け取るかはそれぞれがご判断ください。

【GPS】エリック杯振り返り ~EX「ノートルダム・ド・パリ」~

yuzu-romio

やるだろうとは思っていた。
私がゆづだったら、絶対、選択する。
だから、事前に「悲愴」だと聞いた時、違和感があった。
カナダでは久しぶりに滑る悲愴を思い出すべく、iPodを片手に練習していたゆづ。
だから、だいぶ思い出してきたのかな、なんて思っていた。
そして、あの日跳べなかった、4T-3Tを跳ぼうとしているのかな、とも。

まさか、それが、サプライズにつながっているとは。
ゆづが「あの衣装」を着て出てきた時、本当にびっくりした。
やっぱり、やる気と。
それと、まさか、4Tも4Sもリベンジしたいの?と。

誰かも言ってたけど、ノートルダム・ド・パリは競技プロだから、
明るいところでしか見たことがなかったけれど、エリックのあの会場とあの照明に、
とっても映える素敵な衣装に見えた。

でも、ゆづにとってこのEXはお楽しみではなかったみたい。
顔つきはすっかり競技に向かう顔だった。

本当に、本当に、悔しかったんだね。
跳べると思ったクワドが跳べなかったことが。

さすがに4T,3A,3Aの構成。
いや、それだって、EXとしてはどうなんだろうと思うくらいの鬼構成。
しかも完璧にジャンプも跳んで、力強いステップを見せてくれた。

若いな、とふと感じる。
ここに自分がいること、自分ができることをやっぱり証明したかったのだろうね。
次に自分の気持ちをつなげていくためにも必要な儀式だったのかもしれない。

ゆづ、次は本番でそれを決めないと。
そう、それができることを祈ろう。

フリーの4Sで氷の溝にエッジが取られたこと。
これはフィギュアの神様の仕業だと私は思う。
王者との勝負に駆り立てられている彼に、
「ちょっと、落ち着け。勝負の時は今じゃないぞ」と教えているよう。

これからGPF。
また、福岡で君の演技が見れる。
進化した「ロミオとジュリエット」を見るのを楽しみにしてるね。
去年のGPFはちょっと寂しい客席だったけれど、今年は日本のファンでいっぱいだと思う。
ゆづのファンもたくさん、たくさん、福岡に駆けつけると思うよ。

 

福岡で会いましょう。