読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Stay Gold!

羽生結弦くんの応援ブログです。ここで記載されている内容はあくまでも私の個人的な意見であり、正当性を評価したものではありません。どのように受け取るかはそれぞれがご判断ください。

おかえり。

朝から公式練習の映像を追いかけた。
真剣勝負向かう彼のいつものルーティーンと、いつもの顔ぶれ。
そして、私が愛してやまない、軸の細い美しいジャンプ。
彼独特の腕や身体の動かし方。
速くて、軸のぶれないスピン。
軽やかなその滑り。

何もかもが羽生結弦だった。

ボストンで「レクイエム」を見てから半年がたった。
あれを境にしばらくその姿が見れなくなら、もっと、もっと、その瞬間を大事にすればよかったと後悔した。
(もちろん、その瞬間は真剣に見てたつもりだけど)

夏のシーズンには涼しいリンクで会えると思っていた。
怪我の影響で、まったく現れなかった。
どこかで覚悟はしてたけども、やはり、寂しい気持ちだった。
ゆづが引退したら、こんな気持ちでショーを見るのか、を知った気がして。

その存在を感じられない寂しさを、月に帰っちゃったんでしょ?という冗談で笑い飛ばしたけど。

もちろん1日でも長く滑り続けて欲しいし、無理もしてほしくない。
でも私たちと同じくらい、本人もアイスショーを楽しんでいるように見えたから。
そんな楽しそうな姿を見たかった。

我慢の時間を乗り越えて、最初の公開練習で綺麗な4Loの着氷を見て、こんなビハインドで始まる新しいシーズンなのに、過去の自分を乗り越える気持ちでいっぱいなんだな、ということに彼の強さを見た気がして。


とんでもない男に惚れ込んだことを、今年も再確認するのでした。
(ええ、何かあるたびに、思ってることなんだけどね)
さらに、予定構成を見て、愕然とする。

クワド6本を跳ぶ気だなんて。
SPでクワド2本(4Lo 4S3T/3A 多分?)、FSでクワド4本(4Lo 4S 3F/4S3T 4T 3A2T 3A1Lo3S 3Lz)という攻めた構成、のはずなのに公式練習の彼は軽々と、まるでトリプルを跳ぶみたいに軽やかにクワドを成功させていて。

 

彼はフィギュアの神様に愛された人なのかもしれない、なんて壮大な妄想までしてしまう始末。

明日はとうとう初戦。
プログラムの全貌も、衣装も全てが明らかになる。
彼の新しいシーズンのパフォーマンスの結果はどっちに転ぶか私にも分からない。

けれど、もう、何が起きても驚かない。
ただ、それが羽生結弦だと受け止めるのだろう。

そんな彼のパフォーマンスが見たくて渇望してきた私。
もう、楽しみすぎて、今日は眠れない、そんな予感しかしません。


おかえり、ゆづ。
何よりも滑っている君が見たかった。
幸せそうに滑る君の姿が見れることが私の幸せの一部。