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Stay Gold!

羽生結弦くんの応援ブログです。ここで記載されている内容はあくまでも私の個人的な意見であり、正当性を評価したものではありません。どのように受け取るかはそれぞれがご判断ください。

【AC】SP 新しいバラート1

公開練習を見た時から、良い予感しかなかった。
早く見たくて仕方なかった。

リンクサイドに現れて、ジャージから見えた衣装は去年のバラ1より白っぽい色だった。
どんなアレンジにしたんだろう、とゆづファンはみんな楽しみにしていたと思う。
そして、ジャージを脱いで現れた衣装には、なんと去年のトップスと同じ感じの形で色はもっと薄いブルー。そこにゴールドのアクセントが、袖口とわきについたもの。
そして、パンツのベルトがゴールド。
好みか?と聞かれるともうちょっとシンプルでもいいのかな?と思うけれど、
そこに彼の「ゴールド」へのこだわりがある気がして、ぷっと吹き出してしまいました。

今年は奪還されたWorldのゴールドを取るという思いにつながってるのかもしれないね。
去年同様、シーズン中に色が濃くなったり、アレンジが変わったりするのかな?それはそれで大会ごとに楽しみが増えていいんだけどね。

ライストは思ったよりも画質がよくて驚く。
その視聴者の数にも驚く。
世界中に(もしかしらその多くは日本人かもしれないけど)彼の新しいプログラムを楽しみにしている人がいる。

私はゆづ不足のあいだ、他のスポーツの選手も応援したりしてたので、それはそれで紛れましたが、やっぱり、羽生結弦という存在は私にとってはちょっとレベルが違う。
(これから先の保証はしないけどもw)
彼が醸しだすものは私にいつも力をくれる。

目を閉じて、静かにバラードが流れだす。
そう、滑りだす、というよりも流れだすという感じに見えて。
あまりにも静かなそのスタートが厳かすぎて、それだけで満腹(いや、そんな場合じゃない)。

毎年、毎年、驚かされるのがスケーティングの上達。
何の引っ掛かりもなく、とても滑らかにそして自在に氷の上を滑っていく姿がそこにあって。
最初のジャンプ前のイーグルから、3A、そしてイーグルまでとても静かに滑り切る感じ。
そこに高難度ジャンプが入ってるなんて思えないほどに、スムーズで。

ゆづのエレメンツでスピンは安心して見てられる一つ。
早くて、軸が真っ直ぐで、そして、感情豊かなスピン。
音楽とよりそうというよりも、彼そのものが音楽なんじゃないかと錯覚を起こしたりもする。

そこからはちょっとドキドキする4Tへのステップ。
また、なんて超絶に難しいステップ入れて跳ぶ気なんだろう。
クワドを後半にしただけじゃ満足できず、そこまでこだわるのか、と。
クワドへの入りのステップは私の好きなスリーターンではなくなってたみたい。
ここは後で、もうちょっと見返して見よう。

鬼門の3Lz-3Tも何とかこらえてジャンプは上々の出来かな。
初戦にしては。

最後のステップはもう、これが完璧に仕上がったら、現地で鳥肌たつわ、という構成で。
毎年、新しいプログラムを見たいという気持ちももちろんあるのだけれど、持ち越しすることで、
こんな進化を見れるのなら、それはそれでいいかもしれない、という気持ちにもなりつつ。

そんな風にゆづの初戦SPはそれなりにまとまった感触。
4TはURだったようで、93.1。
この点数を見て、ゆづだったらもうちょっと行けるよね?と思わせてくれる凄さ。
普通の選手だったら、ノーミス、完璧演技かもしれない。
それだけレベルの高いところにいるんだね。

初戦で、そんな状態なのに、彼は「悔しい」という。
今シーズンも「悔しい」から始まるのね。
でも、最後には、満足でしたって終われたらいいね。
それを本当に、本当に、心から願ってやみません。

今日のところは調子も良かったし、クワドがURになったのも、手をついちゃったのも、
そこがまとまらなかったのも、本当に悔しいんだろうと思うけれど。

シーズンはまだ始まったばかりです。
このバラード1の進化を見続けることができることが今の私のモチベーションやエネルギーになりそうです。