読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Stay Gold!

羽生結弦くんの応援ブログです。ここで記載されている内容はあくまでも私の個人的な意見であり、正当性を評価したものではありません。どのように受け取るかはそれぞれがご判断ください。

■ヘルシンキ世界選手権へのカウントダウン 〜 枠とりは誰のものか その2〜

ソチオリンピックが終わった時、彼は確か、言っていた。オリンピックで2度金メダルを取った人がいないこと、そして、未来のフィギュアがどうなっているか分からないと。奇しくもパトリックチャンがインタビューで言っていたように(■パトリックインタビュー記…

■ヘルシンキ世界選手権へのカウントダウン 〜 枠とりは誰のものか その1〜

例によって、まだ準備は進んでいない。やっと、20日に持っていくものリストを何とか作成したくらい。でも、最後はパスポートとチケットとお金があれば何とかなると信じている(笑)。今までの遠征もそうだったように。なんと、もう、来週の今頃には世界選手…

■平昌の表彰台は新時代という扉の向こうにある 〜四大陸選手権FS男子 雑感 2〜

静かなフィニッシュのあと、TESカウンターをみた。100点を軽く超えていた。クワドサルコウをミスった時にはこの結果を想定していなかった。失敗がありながら、彼はTESで100点以上を稼ぐ偉業を私たちに見せていた。私自身、多分、ものすごく興奮していた。羽…

■平昌の表彰台は新時代という扉の向こうにある 〜四大陸選手権FS男子 雑感 1〜

今日は絶対に勝ちたかった。私自身も気合を入れて試合を見ると決めた。いつも現地に行くときには必ずするゴールドのネイルを施して、画面の前に座った。最初から、しょーま、ゆづ、ネイサンの戦いだということはもう覚悟していた。しょーまが4Loに挑戦したこ…

■真4回転時代の四大陸選手権 男子SP  〜なにはともあれ I trust you〜

その映像を見ながら少し放心状態でした。とうとう、その時が来たことを自分の中で受け止めるしかなかったから。彼の成長スピードよりも、はるかに進化の早い若い選手が猛然と彼を追いかけている。そして、時には追い越す位置までやって来ました。ソチオリン…

■ネイサン・チェンのもたらしたもの 〜FSクワド5本の全米王者〜

本当は、ちょっとばかり、オンタイムで見ちゃおうかという誘惑にもかられました。でも、すでに祐希くんの試合中に何度も寝落ちした私にその体力は残っておらず、泣く泣く諦めました。朝、目が覚めて最初にしたことは、その結果を探すこと。予想通りというか…

■「絶対王者」を守ることの難しさ その3

ヘルシンキワールドでは、ゆづにも昌磨にも最高の演技をして欲しいと思っている。 もちろん刑事くんもそれに続いてくれたらと願っている。オリンピックのために3枠を取って帰ってくる、これが彼がに課せられたミッションの一つだから。個人の結果だけではな…

■「絶対王者」を守ることの難しさ その2

そういう意味では羽生結弦という人間は恐ろしいほどにブレない競技者だな、と思っている。いつも想像の斜め前をいく、大胆で強気なその戦略。そりゃ、無理でしょ、と思わせるようなことも、無理矢理にでも自分の方に引き寄せる得体の知れないパワーを持って…

■「絶対王者」を守ることの難しさ その1

今年のカレンダーをめくった時、ちょっとだけ身震いがした。 もう2017年だということを再認識したから。ああ、もう、あまり時間がない、と。このシーズンはまだあまり羽生結弦の演技を見ていない。怪我でアイスショーでは見れず、GPFには行けず、全日本はイ…

おかえり。

朝から公式練習の映像を追いかけた。真剣勝負向かう彼のいつものルーティーンと、いつもの顔ぶれ。そして、私が愛してやまない、軸の細い美しいジャンプ。彼独特の腕や身体の動かし方。速くて、軸のぶれないスピン。軽やかなその滑り。何もかもが羽生結弦だ…

クワド時代の先駆者 〜羽生 結弦の新しい挑戦〜

それを虫の報せというのでしょうか? 4時すぎに目が覚めて、スマホを見ると、TLにゆづの新プログラムの発表があって。 思わず、引用ツイートをしたのが4時20分。 その後、また眠りに落ちて、朝起きると、もう、新プロ祭りが始まっていました。 ようやく、待…

ファントムの気高さ 〜生きるのに必要な品格〜

残念なつぶやきを見て、こうして記事を書く。 あまりにも、あまりにも、その光景は歪(いびつ)すぎて。 あの気高いファントムに対する敬意の欠片さえないことに絶望を感じながら。 人はそこまで欲望に忠実に生きるものなのか。 恥という感覚をどこで捨てて…

■DOI 長岡初日 ~ただの感想~

去年はとにかく「SEIMEI」が衝撃過ぎたDOI。私にとってこのショーは新しいシーズンにブレイクしそうだな、という選手を発見する場所。ここ数年おおむね外れてない。なんとなく出てるオーラとか、雰囲気でこれは・・・と感じるモノがあるみたい。実は今日は神…

【雑感】君がいた場所 いない場所

FaOI神戸を見に行った。とてもいい席だったし、皆さんのパフォーマンスも素晴らしかった。両日とも、あっこちゃんの黒鳥に鳥肌が立ち、ランビ様の福間さんとのコラボに身体があまりにも自然にも立ち上がった。スタオベ以外に受けた感動を示す方法を欲しいと…

【雑感】キミを待ちわびる日々

久々になんの予定もない週末。ちょこちょこ部屋を片付けたり、うちでやるべきことを片付けたりしてて。でも、まだ、ボストンのレシートはまだ、処理されずに束のまま。あれから、もう、約2ヶ月が経とうとしているのに。 2015年-2016年、間の悪い私は何度も観…

【雑感】君が手に入れたものと、失したもの。 その2

彼の数々の勝利の大きな代償は、「自由」そのものな気がしている。それは時間の自由もあるだろうし、好きなことをお話する自由だったり、心の自由だったり、自分の思ったときに、思ったことを普通にできる自由が彼からどんどん奪われていくな、、と思うので…

【雑感】君が手に入れたものと、失したもの。 その1

(ちょっと重めの内容かも・・・。) しばらくブログが書けなかった。理由はたくさんある。NHK杯、GPFと立て続けにものすごい演技を見せられて言葉を見つけられなかったという側面。あまりにも仕事が忙しくて心にも体にも余裕がなかったということ。文章を書…

【NHK杯】マジカルモーメントがそこにあった 究極のバラード1番(SP)-2

バラード1番を初めてみたとき、また、ずいぶん、難しいのに挑戦するのね、と感じたことを今も覚えている。ステップでピアノの音を取り切れてないのを見て、大丈夫かしら?と思ったのが2014年のDOIでの出来事だった。GPFで構成は落とされたものの、このプログ…

【NHK杯】マジカルモーメントがそこにあった 究極のバラード1番(SP)-1

NHK杯を前に衝撃的なニュースを耳にする。彼がショートの構成をクワド2本にしたというニュースを聞いて、私は笑いが止まらなくなった。まさかとは思ったけど、あのスケートカナダでの悲劇を受けて構成を上げてくるとは。そのニュースを聞いて、私の脳裏に浮…

【SC番外編】クワド1本構成でもパトリックは勝ち続けられるのか?

※Twitterでつぶやいたことをまとめておきます。 これから書くことは私なりの分析で私なりの意見です。もちろん反論も異論もあるでしょう。言葉に残そうと思った理由は、自分が思ったことや感じたことを書くことで、凸られるのが嫌で言えなくなってしまったた…

【SC2015】男子FS 荒ぶる「SEIMEI」

スケカナの朝は早い。公式練習を見てから、試合に臨むとちょっと安心できる。練習の状態でこの日の結果をある程度、想定できるから。なので、練習からリンクにずっといる羽目になる。この日のゆづは練習も一番滑走。リンクインした時から殺気みたいなものを…

【SC2015】男子SP バラード1番の罠 

スケートカナダの楽しみの一つは公式練習が全部見れること。もちろん写真も撮ることが出来ます。なので、普段見れない、選手の表情を捉えることができる貴重な時間です。私は2013年にカナダで見てからファンになったアイスダンスのアンドリューとケイトリン…

【SC2015/雑感】カナダ、再び。 

さまざまな条件が重なって、ギリギリに滑りこんだ成田。空港につくまで本当にカナダに行ける気がしなかった。そのくらい、仕事で崖っぷち状態でした。それでも、こうしてカナダ来て、観戦することが出来たのは、ただただ、幸せだということなのでしょう。成…

【脱線】行けるのか、カナダ その2

遠征するのに直前までこんなにやばいのは始めて。明日の夜には機上の人になっているはずの私はなぜか今、西向きの新幹線に乗っている。朝一でお客様訪問して仕事を終えたら、伊丹空港から、成田空港へ飛んで、仕事道具を自宅に送りつけ、事前に成田に預けた…

【脱線】行けるのか、カナダ その1

来週の今日の夜には機上の人になっているはず。 たぶん。 本当に行けるのかは今は仕事的には微妙。 でも、それをモチベーションに頑張ってきた自分にとって、辛いことにならないよう、最後まで頑張ろう。 さて、ちょっと寄り道して、カナダ旅行に役立ちそう…

【AC】 FS 「SEIMEI」に吹きこまれた生命(いのち)

本当はライブで見たかった。何とかその時間を調整したかったけれど。仕事が佳境でとてもそんな時間をさくことが出来ませんでした。なので、お昼休みに動画で鑑賞。夏にDOIでこのプログラムのショートバーションを始めてみた時のことをふと思い出す。意外なな…

【AC】SP 新しいバラート1

公開練習を見た時から、良い予感しかなかった。早く見たくて仕方なかった。リンクサイドに現れて、ジャージから見えた衣装は去年のバラ1より白っぽい色だった。どんなアレンジにしたんだろう、とゆづファンはみんな楽しみにしていたと思う。そして、ジャージ…

■進化の兆し

本当は3時に起きようと思っていた。初めてのプログラムを早く見たかったけど。でも、体は目覚めない。今週は寝不足だったので、無理でした。たまたま、仕事が忙しいのです。今、頑張らないと、カナダに行けないので、一生懸命です。それでも起床は5時半。起…

【雑感】近況報告

しばらくブログをお休みしてました。神戸のFaOIで今年のショーは打ち止めでした。あまりに衝撃的だった神戸のショーのことも書こうかな、と思ってたのですが、なかなか文字を書く気分になれませんでした。なんかね、ちょっとばかり、それを取り巻くものにお…

君の選んだ道のり  〜怒涛のアイスショーシーズンを終えて 3〜

まだそれが「SEIMEI」だと知らずに見た一回目。見終わったあと、私は放心状態だった。何が何やら、一体、何に挑戦したんだ、という衝撃でいっぱいだった。後で知ったけど、フリーのショートバージョンで3分。その間にクワド3本、3A、と3Fを跳ぼうとするなん…

君の選んだ道のり 〜怒涛のアイスショーシーズンを終えて 2~

当初の予定では私の大本命はDOI。ショーを楽しむというよりは次のシーズン、誰がどんな風に上がってくるのかを感じられる、新しいプロを披露するというコンセプトがいいなあ、と思ったから。さらに、スケオタ道まっしぐらの私はゆづばかりか、他にも気になる…

君の選んだ道のり 〜怒涛のアイスショーシーズンを終えて 1〜

君の選んだ道のり 〜怒涛のアイスショーシーズンを終えて 1〜 昨日、神戸の地にいたことをこれほど感謝する日が来るとは思わなかった。去年の幕張公演に行って、当分、FaOIは行かなくてもいいかな、という判断をしていたので去年の自分に「アホ、バカ、ボケ…

【WTT】バイバイ、クリスティーヌ   〜ラスト・ファントムのつぶやき 2〜

ラスト・ファントム。 これほど見応えのあるプログラムでも、シーズンが終わるとお蔵入り。 多くの羽生結弦ファンと同じように、構成も、振り付けもブラッシュアップしてオリンピックシーズンに見たい、と最後に思っていた。 アイスショーでも見たい、という…

【WTT】バイバイ、クリスティーヌ   〜ラスト・ファントムのつぶやき 1〜

泣いても笑ってもこれが最後のファントムになる。その覚悟で代々木体育館に向かっていた。ゆづを応援し始めてから、私の心を掴んで離さなかったロミオから解き放ってくれたのはファントムだった。中国杯で見たこのプログラムは一生、私の心を掴んで離さない…

【WTT】始まりと終わり 〜バラード一番の世界〜

国別にゆづが出るとは最初から思っていなかった。あくまで、それは予感めいたもの。昨年までの状況や、怪我や手術の影響を考えるとそういう選択になるだろうな、と、感じたからかもしない。なので、ワールドから帰ってきて、国別出場の話を聞いて、最初にし…

【World】決戦の地 〜王者であることの証明とは〜

2014-2015シーズンの羽生結弦の闘いは大歓声とともに幕を閉じた。本人ですら、こんな山あり谷ありの一年になるとは思っていなかっただろう。 オリンピック王者が背負うもの、が何なのかというものと葛藤した1年だったのかもしれない。 いま冷静に振り返って…

【World】決戦の地 〜ファントムの帰還〜

二連覇、という言葉が自分の頭をかすめなかったか、と言ったら嘘になる。昨日まで低かった期待のハードルが一気にあがっているのに気づいていた。それと相反するように6練での彼の様子は昨日とはちょっと違っていた。 こづもムラ君も頑張ったし、いい演技だ…

【World】決戦の地 〜締めくくりのバラード〜

ここに来るまでに出てきた情報では、何が起こっているのか、どんな状態でこの試合に臨むのか、想像すらできなかった。ただ、もう、見守るしかない、そう思って上海入りした。2度目の上海。 中国という国に抵抗があった私をここに連れてきたのは間違いなく、…

【雑感】静寂の中の情熱

最後に氷上で彼を見たのは12月末。あれからほぼ3ヶ月。ぱらぱらと情報は出てくるものの、どれが信用できるのかわからない状況。本当はいつ退院したのか、いつから練習できているのか、捻挫の状態はどうなのか、そもそも、どこで練習していて、どんな心持ちで…

【雑感】羽生結弦の進化と採点について

本当は全日本女子についても書こうと思ってたのだけど、こっちを先に。 こりもせず、銀河点がどーのとか、点数がどうの、と叫ぶ人たちがいる。おかげで私はルールの勉強やエレメンツの勉強に力が入った。たった2年しか真面目に追いかけてないとは思えないほ…

全日本雑感【男子全般】

全般と言いつつ。後は自分の印象に残った選手を何人か。 しょーま。いや、驚いた。シーズン始まる前、しょーまはいいんだけども、ジャンプがね、とみんなが思っていたはず。ジュニア最後のシーズンにまさかあんな短期間で3Aも4Tも習得して、当たり前のように…

全日本雑感【町田樹という奇跡】

いろんな驚きがあった全日本だったけども、やっぱり一番の驚きはまっちーだった。ブログにも何度も書いた通り、ゆづを追いかけて行く中で現地でパフォーマンスを見るたびにまっちーの演技が好きになった。特に去年のショートプログラムの「エデンの東」は何…

全日本選手権【羽生結弦の戦い】 〜意地は男の子と最後の砦〜

今年の観戦の締めくくりは長野。仕事で今年は何度も行った場所だったけど、観戦で行くと、ちょっと違った気分。観戦仲間とおいしい蕎麦を食べるところから始まる。事前に寒いと聞いていたけれど、実際についてみるとそうでもなくて。私にとってはちょうどい…

グランプリ・ファイナル 王者の復活劇 2

ライブストリーミングでフリーの演技を見る準備をしてた。今日は一人ではなく、観戦仲間と私の家で観戦。もしかしたら一人で見るのが少し怖かったのかもしれない。中国杯であの瞬間に一緒にいた仲間だからこそ、この瞬間に一緒に居たかったのだと思う。今で…

グランプリ・ファイナル 王者の復活劇 1 

グランプリファイナルが始まった。ジュニアの大活躍を見ながら、不安は拭えなかった。あのNHK杯からまだたった2週間。できることなら行きたかったバルセロナ。12月が〆づきの私の会社ではその選択は難しかった。しかも日本ではライブ放送がない。今年はIcene…

ファントムの涙 2

冒頭のサルコウが抜けたとき、やばい、と思っていた。確かに、昨シーズン、ほとんどサルコウが着氷することはなかったけれど、回りきらなかったことはなく、その実行力に感服したほどだったのに。たぶん、サルコウがダブルになったのは2012年のGPF以来じゃな…

ファントムの涙 1

11月が終わった。私にとっても、怒涛のような1ヶ月だったなぁというのがしっくり来る。。この1ヶ月、本当に彼の心配ばかりしていた気がする。フィンランディア杯の欠場を聞いてから、その体調を心配し、中国杯の出来事でさらに心配ごとは増えて、今も続いて…

大切なものを守るために出来ること

ゆづがNHK杯にでる可能性が高くなってきましたね。 報道は明日の非公式練習の結果を見て判断すると伝えています。 ファンもその報道の成り行きを固唾を飲んで見守っていたようです。 本人が出場するつもりだということは彼を見てきたから何となく気づいてい…

流血のファントム  〜喧騒の中の真実 2〜

NHK杯まであと1週間ちょっと。今日あたりNHK杯をどうするのか、が発表があるらしいです。ちなみにハンヤンはエリック杯に向かっているらしく、元気でよかったと思う反面、中国の医療体制とか判断とか不安はあります。でも、試合に出ると決めた彼も応援したい…

流血のファントム  〜喧騒の中の真実 1〜

中国があまりにも情報過疎地域だったので、日本に帰ってからの怒涛のような報道に最初は少し驚き、だんだん辟易していき、今はもう、諦めています。 私に言えることは、羽生結弦の存在はそれほどのコンテンツになってしまったということ。 もう、これを変え…